■今の時期、2ちゃんねるや各所で確定申告無料相談とかのスレが乱立。
青色申告ソフトも1万円とか安いのでは数千円で手にはいるようになり、自分で青色申告に挑戦します…とかって書いている人がとても多い。
事業とかでなくてもHPの広告収入とか、医療費控除とか、今年は株の申告とかする人もどっと増えると思われ。ああそう、住宅取得控除も。
こんなにたくさんの人の申告を処理する、そして国の経済の元となる税務署と言えば、市役所に比べればずーーーっと少ない人数でやってて、今又経費節減とかで人数も削減されているのが現実らしい。
だけど…ちょこっとスレを読んでて思ったけど…こんなにも申告に対して無知な人たちを処理する税務署の手間ってどんなもんなんだろーと実際思った。
「借入金300万借りたのは収入にあげなくてはなりませんか」とか、
「500万借りて、収入300万だったら収入は-200万でいいですか」とか
よくある話ではあるけれど「事業主の給与って経費で落としていいですか」とか…こんなん聞いてる人が、青色申告って…
( ̄□ ̄;)!!
申告ソフト使ってるからって、簿記知ってるとは限らないし、簿記知ってるからって税務知ってることにはならない。
いったいどんな申告書になるんだーと思った。
昔なら、こういう人はみんな税理士に相談に来たんだろうけど、今はネット相談があるし申告ソフトもあるし。自分で出来るかな〜と思ってしまうのはわかるんだけど…。だから今、税理士事務所の仕事がどんどんなくなってるんだよね〜。税務署の人、大変だなぁと思った。
第一、これら中身のあてにならない「青色申告書」も、収入金額の少ない場合はとても税務調査の対象にはならないだろうから、そのまんま通っていってしまうんだろうなぁと思うと、鬱(T.T)…
しかし、税理士事務所はたしかに料金高いところが多いので致し方ない面も。
フツーの生活してる人には、3万だって大金なんだもんね。なのにすぐに10万とかなるし。(うちは安いな〜(T.T))
だけど、自分で申告してると知らないところで損してる人も多いんだけどね。
まぁ実際には知らずに経費で落として、まんま通って得してる人の方が多分多いんだろうけど…。
しかし…今時、親切に答えてる人は、いったい???
税務署の職員さんかなぁ。
税理士先生なら、とてもじゃないが今は徹夜組ばかりだろうから。
■それにしても…申告、楽になりました、実際。
昔はそれこそコピーもない時代もあったんですよね。
家では、お正月から、いつも父親は徹夜組でした。1月から3月15日までは、父親は食事時意外はいつも机に向かっていました。部屋中に紙が並べられ…、「動かすなっ!!」とか怒鳴られたものでした…。今は何でもパソで出来ちゃう。
100件ある減価償却も毎年、資産名称から手書きで一つ一つ計算。
へたするとそれで1日仕事。それが今は「更新」ボタン一つ。
父親に見せてやりたい。なんて言うかなぁ…。
また、三時になってしまう。こんな事してるから、又あしたの午前中はぼーっと仕事にならなかったりするんだね〜。