2006年01月28日

うるさいラックの復活

あー前回の日記からもうずいぶん経ってしまっている… 
最近、なんだか自分が何もやる気しないで、家事もBlogも日記もほったらかしてある。しばらく書き込まないとノートのキーボードの感触も忘れ、打ち出すと間違いだらけなのでよけいに嫌になる。 
(事務所のMicrosoftキーボードと少しキーの間隔が違うので打ちにくいのです)年末からこっちあれこれありすぎて、正直言ってくたびれた。 
 
わしも年じゃ。。。。。 
 
◆ラックは前回の日記からほぼ一週間程度かかって無事回復した。 
8日の後の話。 
 
(月曜日)翌日は何も食べず。ただトイレにだけは降りてきて、その後ゴクゴクと多量に水を飲む。水を飲んでくれただけでとりあえず安心する。 
脱水症状になるとそれこそ危険だから。
 
(火曜日)あいかわらず、ただ寝ころんでいる。居間の絨毯とストーブ、子供部屋の絨毯はつけっぱなしにして出る。後々の電気代が恐ろしい。火事も怖いけど仕方がない。相変わらず毎日寒い。 
ラックはこの日はトイレに一度出てきただけ。量は多い。いつまでもしてる。 
病気の前は細かったのになぁ。 
 
(水曜日)夕食時、缶詰を食べるペコをラックに見えるようにしてみた。 
そしたら、ゆーっくり起きあがって、缶詰のトコまで来た!! 
当日はたまたま「モンプチ」の「スープ仕上げディナータイプ」なんとかいうリッチな缶詰で、缶詰を開けると上部に透明のスープのようなものがトロ〜ンと乗っかってるヤツだった。
缶詰をラックとペコと半分ずつ(ラックが食べなくてもいつも半分ずつわけてやってはいたので→ラックが食べない時はその後ペコが全部平らげていた)分ける際、まだ元気のないラックにスープのトロトロが多めに入るようにしたら、なんとそのスープが気に入ったらしく、ぺろぺろとそのトロトロをなめだした。
トロトロをなめ終わると、魚の身には見向きもせず水場に行って水を多量に飲み、そのまま自分の場所に戻っていった。 
でもでも、トロトロ部分だけでも自分から口にしたのは何日かぶりなので、大感激。病院でインターフェロン注射をした後に食べて以後、何も食べてはくれていなかった。 
 
(水曜日)この頃は早く元気になって欲しくて、普段は夕食時しか与えていなかった缶詰を朝晩ともあげていた。缶詰をねだるペコにあわせて、ラックものろのろと「食べる支度」をする気配を見せる。
だけどまだあくまで躊躇しながらだ。
缶詰のある場所までの半分くらいの距離のところで、まよっている。 
朝も前日気に入ったらしいので「モンプチ・スープ仕上げ」というのでつってみる。
ちっともこっちまで来ないので出張販売。
ラックのいる場所までもってってやると、又スープの部分だけぺろぺろなめた。なめて、終わった。 
夜、今度は自分からペコにあわせて、来た。というか缶詰開ける前にペコが騒ぎ出したのを見てすぐに来た。だいぶん元気になって来たようだ。 
やはり「何かを口にできた」というのは大きい。 
身が大きいのが気に入らないのかと、身を細かくつぶしてスープと混ぜるようにしてやってみたら、いやだったらしい。殆ど食べないで行ってしまう。 
失敗だぁと思ったけど、行ってしまうラックをもう一度エサのトコまで連れてきて勧めると、申し訳程度にちょこっとだけ口にする。
これが猫としての最低の礼儀ですから、とでも言う感じ。
あーあ、失敗。 
薬は5日分なので、明日までくらいしかない。もう一度行かなくちゃダメなのかな〜と心配になる。 
 
(木曜日12日)朝、晩とも自分から私が台所に立っただけで来る。 
ペコのおねだりにあわせ、積極的ではないが、とりあえずのろのろと来る、という感じ。
台所へんに来てから「のび〜っ」とやっている。
猫らしい動作が少し戻ってきた。でもとにかくのろのろと動く。おじいさんみたい。 
掃除好きだったのに、ただ寝ているだけなので身体に汚れが目立つようになってきた。手もちょこっと汚れている。
いつもは真っ白な手だったのに。
ちゃんと毎日掃除していたんだなぁと、そうなってみて、気がつく。
 
もうモンプチがなくなって来たので買ってこなくちゃと言っていたけど残業で店の開いてる時間に間に合わず、とりあえずヤマナカで袋に入ったレトルトタイプを買ってみる。
幼猫用のものを買って開けてみると、スープはなく、身の部分を細かくしておじや風になったものだった。
昨日私がつぶしたのは食べなかったので、あーあ又失敗だなぁと思っていたら、半分くらいは食べた。 
 
(金曜日)レトルトタイプって1個65円で容量は缶詰と同じなので、缶詰よりもお得だという事に気がついた。取り出しやすくする為か、ゼリーで固めてありトロンとなって一度に全部出てくる。でもこのゼリーが好きか嫌いかだなぁ。 
ラックはレトルトゼリーはお気に召さないらしい。ぜいたくもんめ!!(--#) 
もう薬はなくなったけどとにかく食べるようになってくれたので病院には行かず様子を見る。
ディナータイプシニア用というのを開けてみたけどやっぱりゼリーでトロンとしており、例の缶詰のようなトロトロのスープは入っていない。
同じトロ味なんだけどトロトロ加減が違う。
見てスープがないのを確認してラックはすぐに行ってしまう。
ペコが殆どを平らげている。
 
「スープ、ないじゃん」というような非難の視線を私に投げ、ドライタイプのエサに歩を向けるが、食べようと屈み込むだけで、食べずに水場に行って水だけ飲んでおしまい。
知らんわ、そんなもん。
開けてみなくちゃどんなのかわかんないんだから、ゼータク言うなよ、とちょっとむかつく。 
しばらく後、残っていたレトルトタイプのエサのトコに戻ってきて、なんか食べていた。あしたは缶詰買ってこなくちゃいかんなぁと思う。 
 
(土曜日)又缶詰買えなかった。時間間に合わなかった。で、レトルト。 
でも今度はなんか食べていた。 
まだくしゃみはしているけれど、ずいぶん元気になってきたような気がする。 
今までは小さく縮こまってるような感じで目をつぶって1日じっとしている、という感じだったのが、時々だらーんと身体を伸ばして、くつろいで寝ている事がままあるようになった。
今日はちょっと身体も綺麗になっている。掃除したらしい。 
「お手々が綺麗になったねぇ」と言ってあげる。 
 
(日曜日 15日)庭に蘭たちを出して水やり。
いつもは窓を開けたり玄関を開ける時は、ラックが様子をうかがって邪魔するのでめんどくさいのだけど、ラックは窓を開けていても玄関を開けていても来ない。 
なんか楽だなぁと思ったら、ラックが外に出てしまわないように気遣いしなくてもいいからだった。
あー、玄関開けて鉢を表に出すのってこんなに簡単なことだったのね、とあらためて感じ入ると共にラックが元気でない事を実感する。
 
やっと「モンプチ」の缶詰を買って来て、夜の食事に出してやる。 
気がつくと、ラック、しごく普通に缶詰のおねだりに来ている。
 
おお、進化したじゃん。 
大喜びでスープをぺろぺろした後、今度はちゃんと中身の肉部分も食べる。 
大きめのものは残してある。 
 
(月曜日 16日)もうだいぶんフツーのラックになってきた。伸び〜として寝ころんでいる。くしゃみもだいぶんおさまって、呼吸も少し鼻がつまっているかな?という感じの音をたてつつも、普通に息をしている。 
 
もうあまり心配しなくても良さそうだ。
 
∞〜〜〜∞〜〜〜∞〜〜〜∞〜〜〜∞〜〜〜 

◆缶詰を朝夕二度にしていたのを、この後一週間くらいしてから元どおり、夕食時だけに戻した。しばらくは朝の大合唱のうるさかった事。 
 
◆この後一週間くらいしてからラックは殆ど元通りになりました。
 
夜、部屋の外に「あーあ、あーあ」(遊ぼうよぉ)と呼びに来たので気がつきました。
ああ、すっかり元のラックに戻ったなぁと感慨にふける事しきり。 
 
◆今日又鉢物を日に当て、水やりをする為に戸外に出しました。 
ラックはどっかに隙はないかと、人がでっかい鉢をもってドアを何度も開け閉めしてるそばで、うろうろしまわっています。
 
ヒジョーにめんどくさい。
いちいちラックを出口からはなれたトコに追いやってからドアを開けて一つずつ出します。閉じこめろよ、と言われそうですが、これも又ラックにとってはゲームの一つ。
 
病気でじっとして出てこない杞憂に比べれば、楽しいもんだって事に気がつきました。
ただ、玄関やら縁側の窓やらにオシッコを引っかけるのだけは復活して欲しくなかったですが…(笑) 
ラベル:日記
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2006年01月08日

猫たち、風邪をひく

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◆普通12月、1月と言えばまだ陽のさす日中などは暖かいもので、底冷えするような寒さは1月下旬から2月、というのが今までの感覚だったのに、今年の寒さは特別です。ひどい時はストーブの最小火力と電気絨毯ではまったく暖房が効かないくらいの寒さ。そんなせいか、猫たちが風邪をひいてしまった。 
 
ラックは夜中、暖房が消えると勝手に人間の寝場所に移動するし、ペコはたいてい暖房を切り忘れる子供達のパソ部屋で寝るので、今年は猫たちの深夜の暖房についてあまり気にしていなかった。
少し前までは(夏頃)、寝る前にラックをフトンに引きずり込んで格闘し、ラックが出ていって二階の柱で抗議の爪とぎをする、というのが儀式だったのだけれど、
最近は「どうせ一緒には寝てくれない」という事がわかって、だいたいギリギリまでネットをしてるので眠くてフラフラでそんなにいつまでもつき合っていられないため、その儀式もあんまり行われなくなっていた。
子供の寝所はいつも電気絨毯がついているので、最終的にはラックはそこに行って寝ていた。
ひどく寒い時は、体温の一番高く寝相の一番いい、配偶者のフトンに入って寝ていた。 
ラックが風邪をひく前の晩、ラックはそう言えば配偶者のフトンに入れて〜と、夜中の四時くらいになんやかややっていた。 
めちゃくちゃ寒い晩だった。あの時もう、自分でやばっ!!と思ったのかな。。 
 
はじめはペコだった。 
お正月にペコが鼻をぐずぐず言わせ、くしゃみを繰返し、とろーんとした目つきをし出してから気が付いた。 
 
お正月で病院も休みだろうし、どうしようかと心配していたけれど、翌日にはくしゃみは少し減り、鼻水は出していたけど缶詰を見せるとちゃんと食べるようになったので安心する。 
 
が…その翌日からラックにうつった。じっとしたまま動かない。 
エサも食べない。おしっこもしに行かない。。。。 
くしゃみはペコより少ないけど、食べないというのが気にかかる。 
 
年齢もラックの方が高齢だし、普段から肥満ぎみ。 
昨年くらいから、尿の出が細いのではないかと気にしていたので、それが一番心配になった。そんな事ならちゃんとワクチン接種をしていれば良かったのだけれど、ついつい先延ばしになって、今まで一度もしたことがなかった。 
 
年末調整の期限が10日なので、この三連休もしっかり仕事をするつもりでいたのだけれど、土曜日は超久しぶりに午前中お日様が照ったので、洗濯や室内の蘭たちを戸外の日に当て水やり等々で結局午前中は仕事に出ず。 
ラックの様子がどうにも気になる。二日目にペコは缶詰食べたのに、と言うと、家族が言うにはもうだいぶ前から、じっとしてたじゃないと言う。
 
ワタシは知らんかった。そんな事は早く言え。
気づいても何もしない人たちばかりが気づいていても仕方がないのだ。
いや…それに缶詰は必ず食べに来ていたではないか。 
 
昼前とうとう決心して病院に駆け込んだ。 
 
ラックは病院が嫌いで、車にのせるとそれとわかる程にぶるぶるふるえるので、かえってストレスをかけてしまうかも…と最後まで迷ったのだけど、風邪が元で尿毒症…なんていう事になったら…というのが怖かった。 
 
結果、「そんなに尿はたまっていませんよ。熱が40度もあるのでこれは食べられないでしょう」という事でインターフェロンの点滴と、抗生物質の注射ともう一本なんか注射を打たれて、クスリをもらって帰ってきた。
 
日頃の怠慢についてはそんなに非難もされなかった。
いつもは厳しい先生なのでハラハラした。
「猫の風邪は怖いので、ワクチンやっておいた方がいいですよ。費用もこちらの方が安く済みます。」と若い先生に説教された。 
費用、しめて1万3700円。2日近く何も食べずですぐに軽くなる猫…。
抱いてもあのずっしりとした感じが無く、それで5.8sだった。 
7sはあるだろうと思っていた。2日でそれだけ痩せたのか? 
 
インターフェロンの効き目なのか、帰ってから自分で陽のさす縁側に移動し、そこまで缶詰をもっていってやると、食べた。 
夜もペコにつられて食べた。 
一安心と思っていたけれど… 

今日は又まったく二階から降りず、エサも食べず。ただ尿はしてくれた。 
猫って鼻がつまっている時、口で息できないんだろーか? 
ペコは口開けていたけどラックはきゅっとつむっている。 
息できるんだろうか…心配でのぞき込むワタシの顔がうざったいのか、のぞき込んでいると、のそっと起きあがり方向を30度くらい変えてあっちを向いてしまう。その角度が微妙でちょこっと向こうを向くのだ…(x_x)
 
ええ、ええ、どうせねって思ってしまう。 
 
考えてみれば、あれほど瀕死のラックでもちゃんと回復したのだし、「足のない子」さんだってちゃんと回復しておかーさんにもなったんだし、猫だってそんなに簡単にどうかなってしまう事なんてないさ、と自分に言い聞かせるものの、小さないのちがいつ急転するかなんてわからない…とついつい過度の心配をしてしまう。

ラックもう七歳、シニア。 
 
病気になってみると、玄関にお迎えに来ない事に気が付き、深夜人がネットやってる部屋の外で何度も何度もおさそいのお声を掛けてくれてた事に今更ながら気が付く。
「あーあ、あーあ」と呼ぶラックの声が聞こえない…。 
早く元気になってよ、ラック。。゚(゚´Д`゚)゚。
 
そう言えばちょっと前に、ラックが変な事があったんだ…ちっとも降りてこなかったりした事あったよなぁ。大丈夫かなぁ…持病とかがあったりしたら…と 
考えるとどんどん心配になってくる。 
ネットで情報を探れば、よけいな心配ばかりしてしまうのでもうやめた。 
 
ペコは目やにが出だして変な顔をしてるけど、病気これ幸いと、いつも缶詰をもらえる事に気が付き私が台所に立つと張り付いている。 
今日一日で小さな缶詰2缶をひとりで平らげた。いつもなら一回1/4しかもらえなくて後はドライフードなのに、ドライには見向きもしない。
 
私が「病気でうまく食べられないから」と甘くしたのをしっかり見抜いている。2缶平らげてまだおねだりしてる。
早く元気になってもらいたいので、ついつい甘くなってしまう。
食べられるって事はいい事だもん。 
人間様でも、風邪引いても食べられるってのは、とても大事なのらしい。 
 
…ラックは…食べてくれない。大丈夫か、ラック。。。 
ラベル: 日記
posted by 紫猫 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔の日記から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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